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宇宙地球化学講座:地球化学では、試料の化学組成・同位体分析を通じて、試料が形成された年代や当時の物理化学的環境を調べ、試料が経てきた地質学的イベントに関する様々な知見を引き出します。相関地球化学では、独自に開発を進めている超微量元素分析技術を駆使して、隕石の年代学、地球中心核の形成過程、大陸成長史、生体内での微量金属元素の代謝機構など様々な研究を進めており、46億年にわたる地球や太陽系、生命の進化を明らかにしようとしています。相関地球化学の「相関」は、様々な分野の研究者が相互に影響しあって研究を進めることを意味しています。私達はその理念に従って、様々な研究者との共同研究を積極的に推進しています。

 現在、私たちは以下の3つの研究テーマに取り組んでいます。(1) 太陽系形成初期の年代学、(2) 地球中心核を含めた惑星金属核-マントル間での元素分配、(3) 生体金属支援機能化学(メタロミクス)です。これらの研究には、年代測定に代表される応用研究と、無機微量元素を基軸とした萌芽的研究開発が含まれています。これは科学の進歩に必要な両輪、つまり「学際分野の開拓」と「特定分野の深化」に対応しています。

Cosmo- and Geo-chemistry Group : The geochemistry is the one of the key research field to derive the direct “evidence” of the growth history of the Earth and the Solar System.  We are trying to understand the early sequence of the solar system, meteorites, planetesimals or the Earth’s core, and also to decode the crustal growth sequence and the origin and evolution of the life through the elemental and isotopic analyses of various samples including rock, mineral, fluid and biochemical tissues.  To achieve this, we are developing a state-of-the-art technique for the elemental analysis using the high power lasers and the mass spectrometry.  Among the technique, combination of the femtosecond laser and the ICP-mass spectrometry has a potential to become a significant and the most sensitive tool for the elemental and isotopic analyses for various solid samples.  The newly developed system has blossomed to become the key technique to provide the most precise chronological data for both the rock and mineral samples.  Moreover, the present analytical technique is likely to become a method of choice for many chemists or biochemists because it is much more versatile and user friendly and efficient method for the elemental analysis for industrial or biochemical samples.  New analytical techniques can become a major tool to open up the non-traditional research field.  Here you can find the answer.

News : 基盤研究(S)超高圧地球化学の研究進捗状況(H24研究進捗評価:A評価)ji_panS_jin_bu.html

Revised August 2014 hrt1

News : 2013年10月 日本地質学会に入会しました

News : 2013年8月 ゴールドシュミット国際会議で同位体分析技術の進歩に関する招待講演を行います。

同位体比部会プレゼミ資料ダウンロードはこちらへPreseminar2012.html

News : 2013年5月 京都大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻の入試説明会が開催されます。

News : 2013年7月 日仏メタロミクスワークショップに招待していただきました(フランス・オビエド)。

News : 2013年10月3日 兵庫県立柏原高等学校「進路探求ウィーク」で講演してきました。

News : 中川君が2012年GJアワードを獲得(2013年3月6日)

Yusuke Nakagawa, Shotaro Takano, M. Lutfi Firdaus, Kazuhiro Norisuye, Takafumi Hirata, Derek Vance and Yoshiki Sohrin (2012) The molybdenum isotopic composition of the modern ocean Geochemical Journal, Vol. 46 (No. 2), pp. 131-141.

2013年8月のGoldschmidt Conference (Firenze, Italy)で受賞式が行われました。

レーザーアブレーション分光分析研究会についてLaser_DG2013.html
レーザーワークショップは、レーザーアブレーション分光分析研究会が企画・運営します。研究会の詳細についてはこちらをご覧下さい。Laser_DG2013.html

News : 2013年9月21日 横浜桐蔭高等学校(神奈川)「リトルユニバーシティー」で講演してきました。

News : 2013年910月28日 ひらめき☆ときめきサイエンス「最先端の分析装置を使って隕石を観察・分析してみよう」を開催しました。

ひらめき☆ときめきサイエンス

を実施しました

News : 2013年10月30日 大阪信愛女学院の皆さんが来校されました。

News : 2013年10月24日 和歌山県立日高高等学校にて出張実験をしてきました(地球化学会講師派遣プログラム)

News : 2013年12月4-6日 日本質量分析学会同位体比部会が広島で開催されました。

同位体比部会2013

News : 2014年1月 ELCAS(最先端科学の体験型学習講座)を開催しました。

News : 2014年3月 女子中高生のための関西科学塾を開催します。

講義資料ダウンロード

同志社大学春学期(環境地球化学)

4月から新しいセミナーが始まります。京都大学の研究者が地球惑星科学の「これまで」と「これから」を語ります。毎月、最終金曜日(例外がありますのでご注意下さい)となります。詳細は左のポスターをクリック。

On going seminar

第2回レーザーアブレーションワークショップを開催します(2014年9月3日@幕張JASIS)。

申し込み多数のためまもなく申し込みを締め切らせていただきます。

第9回日本地球化学会ショートコースを開催します

(2014年9月15日@富山大学)。参加申し込みを開始しました。地球化学会若手会についても近日中に参加申し込みが開始される予定です。

ローレンスバークレー国立研究所(LBNL)のRick Russo博士の研究室を訪問してきました。Rickはレーザーアブレーションの世界的第一人者です。9月のレーザーアブレーションワークショップで来日し、講演いただく予定です。

宇宙地球化学講座では、講座が主催するセミナーに加え、学生が主体的に開催する自主ゼミ(コンドライトセミナ−、アトムプローブセミナ−、LIBS-LAMISセミナー等)が開催されています。また、秋から冬にかけては、学会に合わせていくつかのセミナー、ワークショップを計画しています。奮ってご参加下さい。

質量分析学会同位体比部会が筑波大学で開催されます。国立天文台の辻本拓司先生に重元素講義に関する特別学術講演をしていただく予定です。詳細については決定次第、お知らせします。

Coming soon

長い間、ご苦労さまでした。

現在公開している資料はありません。

伊藤研HP作成中(近日中に伊藤研のHP)を公開

します。よろしくお願いいたします。

Coming soon