Last Modified May 19th, 2015
Since May 4th, 2008


講座の紹介

地球テクトニクスとは、グローバルな空間スケールと地球史的な時間スケール
における、主に固体地球の変動現象を扱う学問分野です。従って、用いる研究
手法は多岐に渡り、対象とする現象に応じてその組み合わせが変化しますが、
本研究室では、放射年代・同位体化学分析と断層岩の変形解析を中心に、世界
最先端の研究・教育を展開しています。

研究スタイルの特色としては、フィールド調査による観察・観測、および室内での地質
試料の分析・実験を中心に据え、これらに理論・モデルを加味し、対象となる未知の
変動現象の全容を実証的に解明することを目指しています。

 

  <<< 詳細は、こちらをご覧下さい。


講座のメンバー

2015年5月1日現在

スタッフ:

教授 田上 高広

教授 Horst Zwingmann

         ツヴィングマン ホースト 

助教  昭人

助教 渡邊 裕美子

秘書 伊藤 ひろえ


大学院生・学部生:

DC1 進藤 辰郎


DC1 中野 龍二

DC1 並木 由香

DC1  久持 亮


MC2 河合 智章

MC2 川村 瑠璃

MC1 福田 将眞

 

BC  西田 裕貴

 

BC4 新井貴之

BC4 飯田大貴

BC4 伊藤悠毅

 

研究テーマ

 

 

年代学と同位体を用いた地球変動の研究

断層粘土を使った年代測定 

 

断層帯、沈み込み帯変形と地震発生機構に関する研究

地球表層環境変動に関する同位体地球化学的研究

 

 

 

稲積鍾乳洞のモニタリングを用いた鍾乳石の古気候記録のメカニズム解明

付加体物質の摩擦特性に関する研究

珪質沈み込み帯物質の摩擦と変形に関する研究

多賀の鍾乳石を用いた最終氷期から後氷期の高時間分解能古気候復元

粘土質断層物質の摩擦素過程に関する研究

ハワイ火山列の歴史溶岩を用いたArとHeの同位体分別研究

 

 

インドネシア産チークの安定同位体比を用いた古気候復元の基礎研究


研究内容

 現在、以下のテーマを中心に研究を進めています。

【年代】
  ・ フィッショントラック法による熱年代学
  ・ ハワイ・ホットスポット火山の形成と進化
  ・ 鍾乳石を用いた古気候変動研究

  ・ 断層粘土を使った年代測定 
           -日本、韓国、ヨーロッパ、オーストラリアの断層粘土への適用


【変形】

  ・断層帯、プレート沈み込み帯の変形と地震発生機構に関する研究


テクトニクスゼミ

 毎週月曜日にセミナーをしています。


進学案内

 地球テクトニクス講座は、大学院理学研究科の地球惑星科学専攻に所属しています。大学院から私たちの研究室に進学する場合、地球惑星科学専攻の試験を受ける必要があります。試験科目や日程などの最新の情報は、専攻のホームページで確認できます。可能なかぎり指導を希望する教官とあらかじめコンタクトしてから受験して下さい。出身大学・学部を問わず、テクトニクスに興味をもち熱意のある方が進学してこられることを歓迎しております!

 


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リンク

  ・ 京都大学
  ・ 京都大学 大学院 理学研究科 地球惑星科学専攻
  ・ 京都大学 大学院 理学研究科 地球惑星科学専攻 地質学鉱物学教室